データ最終更新
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指輪を表す寸法は二つあります。内周は内側を一周した長さで、紙帯を指に巻いて重なった位置に印を付け、伸ばして測るのが簡単です。内径は手持ちの指輪の内側をまっすぐ横切る距離で、ノギスで測ると正確です。両者は「内周 = 内径 × π」で結ばれるため、どちらか一方が分かれば十分です。
ISO 8653 は指輪のサイズを内周のミリ数と定義し、EU の数値はその値そのものです。日本の JIS S 4700 も同じ定義に従います。US とカナダの表記は 1 サイズあたり内周で約 2.55 mm 刻み、その間にハーフサイズがあります。UK とオーストラリアはアルファベットで、1 文字の刻みは内周 1.25 mm です。日本の号は 1 号あたり内径が 3 分の 1 ミリ変わります。
JIS S 4700 は指輪のサイズを内周のミリ数(41〜76)だけで指定し、号数には一切触れていません。したがって日本や台湾の店頭で使われる号数は業界慣行です。独立した複数の出典が公表する数値はよく一致しているためここでも掲載していますが、背後に規格団体はありません。取り扱う店が僅かに異なる表を使う場合は、ミリの列を基準にしてください。
このテーマに関するよくある疑問と回答をまとめました。
紙帯を指の付け根に巻き、重なった位置に印を付け、伸ばして印までの長さをミリで測ります。それが内周で、そのまま入力できます。ぴったりの指輪が手元にある場合は、内側をまっすぐ横切る距離を測り、内径として入力してください。
US 7 は内周およそ 54.5 mm に相当し、日本・台湾の 14 号、EU では 54〜55 です。表で該当の行を選べばすべての表記が一度に確認でき、他のサイズも同様に選ぶだけで分かります。
測りやすい方で構いません。指に巻いた紙帯からは内周が、手持ちの指輪をノギスで測れば内径が得られます。どちらも同じ指輪を表し「内周 = 内径 × π」で結ばれるため、本ツールは両方に対応しています。指を直接測る場合は実際の形に沿う内周の方が正確になりやすいです。
実際にそのとおりだからです。ISO 8653 は指輪のサイズを内周のミリ数と定義しており、内側が 54 mm の指輪は EU の 54 号になります。日本の JIS S 4700 も同じ定義です。US や UK のように独自の番号を使う方式は、このミリ値に対応付ける必要があるため、切りのよい数値になりにくいのです。
本ツールは最も近い行を示し、値が中間にあることを明示します。切り上げるか切り下げるかは計算ではなく判断なので、利用者に委ねています。指輪は関節を通す必要があり、幅広は細身より窮屈なため、切り上げを選ぶ人が多いです。決める前に時間帯を変えて測り直すことをお勧めします。
収録範囲は表に示すとおりで、内周と内径(ミリ)に加え、日本/台湾、US/カナダ、EU、UK/オーストラリアの各方式を扱います。ブランド独自のサイズは扱わず、販売店の紹介やリンクも行いません。またリング幅やデザイン、石座の影響も考慮していません。取扱店が異なる表を使う場合はミリの列を基準にしてください。
このツールのデータは、以下の信頼できる情報源をもとに整理しています。
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